「サイボーグ 009」"CYBORG 009"

「サイボーグ 009」原作

「サイボーグ 009」北米版（海外版）・国内版 DVD

「サイボーグ 009」
北米版 （海外版）	vol.1 & 2 #1 〜 8	以下続刊
国内版	vol.1 #1, 2, 3	vol.2 #4, 5, 6	vol.3 #7, 8, 9	vol.4 #10, 11, 12	vol.5 #13, 14, 15
	vol.6 #16, 17, 18	vol.7 #19, 20, 21	vol.8 #22, 23, 24	vol.9 #25, 26, 27	vol.10 #28, 29, 30
	vol.11 #31, 32, 33	vol.12 #34, 35, 36	vol.13 #37, 38, 39	vol.14 #40, 41, 42	vol.15 #43, 44, 45
	vol.16 #46, 47, 48	vol.17 #49, 50, 51

「サイボーグ 009」リスニング難易度と音声・字幕

		音声
		日本語	英語
英語字幕	なし	○	○
	あり	○	○

「サイボーグ 009」台詞

巻数	話数	邦題／洋題	日本語台詞
vol.1 & 2	#1	誕生 The Birth	「加速装置！」 「凄い」 「僕たちを改造したノウハウの全てが、彼に生かされている。 彼は、誰よりも優れたサイボーグ」
	#2	脱出 The Escape	「真に偉大なる発明は、悪魔との結託によって生まれるものだよ、ギルモア博士。 そのことを一番よく知る君たちが、なぜ裏切りなどと愚かな真似を犯す？ 臆病風邪にでも吹かれたかね？」 「我々は、君たちの真の欲望に気付いたのだ。 我々は騙されてたんじゃ！」
	#3	閃光の暗殺者 The Assasin of Flash	「いつまでこんな所に閉じこもっていればいいんだ？ こそこそ逃げ隠れしているなんて、もう真っ平だ。 船も奪ったことだし、ブラック・ゴーストの本拠を突き止めて、こっちから打って出ればいいじゃないか！」
			「お前は？」 「俺の名は 0010」 「僕たち以外にも、00 ナンバー・サイボーグがいたのか？」 「俺とお前たちは、言わば、兄弟という訳だ」
	#4	死闘の果てに At the End of the Battle	「ナンバーで呼び合い、お互いの素性も知らない。 これが仲間だって言うのか？ 俺が頼るのは自分だけだ」 「009 は、そんな私たちのために重傷を負ったのよ。 人間は独りぼっちじゃ生きていけないわ」
	#5	鋼鉄の涙 Tears of Steel	「最近忙しそうじゃのう、みんな」 「まあな。 いつまでも、じいさんに迷惑掛けられないからな」 「わしのことなら、心配せんでもいいのに」
			「敵に余計な感情を抱いたら、命取りだ。 分かっちゃいるさ、けどな……。 切捨てることなんかできないんだ。 そんなことをしたら、俺はただの機械人間になっちまう」
	#6	消えた博士を追え！ Search for the Professor	「何を言う。 ああ見えても、コズミくんは生化学の世界的権威。 彼の知識が悪用でもされたら、それこそ一大事じゃ！」
	#7	見えない敵を撃て！ Defeat the Invisible Opponent	「コズミのじいさんを探すよりは、ロボットを探す方が見付かる可能性は高い、と思ったんだが」 「本当にそんなロボットがいりゃあな。 足跡だけで、そんな物がいると考えるのも、どんなもんだか。 ワラをも掴む思いとはこのこと」 「ワラをも掴みたいんじゃよ。 何としてもコズミくんを助けたいんじゃ。 しかし、みんなに無駄足をさせているだけかもしれんなぁ」
	#8	トモダチ Friend	「神父様はお前たちと……ブラック・ゴーストと繋がっていたのか？」 「あの神父か！ ふん、ただ利用させてもらっただけだぜ。 人がいいってのも罪なもんさ。 ブラック・ゴーストが背後にいることも気付かず、喜んでお前の仲間たちを差し出したんだからな」 「神父様を騙したのか」 「そのまま気付かずにいれば、もう少しは長生きできたものを」

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「サイボーグ 009」について

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