文藝春秋「週刊文春」の記者は、「著作権で揉めているため、『MASTER キートン』の単行本とワイド版が絶版になっている」としか認識していないようです。
しかし、アニメについては「アニメ化までされた大ヒット作」との記述しかありません。
確かに、単行本とワイド版は絶版だし、アニメの放映は 1998 年 10 月〜 1999 年 3 月で終了していますが、「週刊文春」発売時点でも DVD 全 13 巻は廃盤になっていません。
しかも、「マスターキートン」北米版も好評発売中です。

オープニング映像には、もちろん Naoki Urasawa と Hokusei Katsushika のクレジットがあります(表記順序が単行本と逆ですが、日本版の時点で逆転しています)。

オープニングの中盤には、Soichiroh Suzuki と Takashi Nagasaki があり、日本版では鈴木 総一郎さんと長崎 尚志さんがクレジットされていました。
なお、鈴木さんは小学館「ビッグコミックオリジナル」編集長ですが、「MASTER キートン」連載開始/中盤/終了/アニメ化のいずれの時点の編集長か未確認です。

オープニングの最後には、© Naoki Urasawa - Hokusei Katsushika のクレジットがあります。

「文藝春秋」の記事では、アニメの勝鹿 北星さんの名前も小さくするのか、印税は折半のままなのか、全く触れていません(普通に考えれば、アニメも同じ扱いになるものと思われます)。
そこで、浦沢 直樹作品の海外での評価を考えると、「MONSTER」のハリウッド映画化が思い浮かびます。
- 勝鹿 北星名義の代表作
- きむら はじめ名義の代表作
- ラデック・鯨井名義の代表作








