「魔女の宅急便」"KIKI'S DELIVERY SERVICE"

「魔女の宅急便」"KIKI'S DELIVERY SERVICE"(原作:角野 栄子/監督:宮崎 駿)
北米版(海外版)DVD の台詞(せりふ)で、英語・英会話を学びましょう。

「魔女の宅急便」原作

「魔女の宅急便」北米版(海外版)・国内版 DVD

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「魔女の宅急便」
北米版
(海外版)
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国内版 「魔女の宅急便」国内版 DVD

「魔女の宅急便」リスニング難易度と音声・字幕

★★☆(★ 3 つが難易度最高)

 音声
日本語英語
英語字幕なし
あり

「魔女の宅急便」台詞

邦題/洋題 日本語台詞
魔女の宅急便
KIKI'S DELIVERY SERVICE
「魔女の宅急便」北米版(海外版)DVD
「古いしきたりなんです。
魔女になる子は 13 歳になったら、うちを出るっていう」
「どっちへ行くの?」

「南よ、海の見える方」
「キキ、ちょうどよかった。
お客さんよ。
お届け物を頼みたいっていう人がいるの」

「本当?
今行きます」

「お店のお得意さんなのよ。
あんたの話が出たら、ちょうどいいからって」
「遅いよ!」

「ごめんねー」

「あの人が助けてくれたんだよ。
ぬいぐるみを届けてくれるって」
「ジジ、このままずっとお客さんが来なくて、おばあさんになるまで、毎日毎日まーいにち、ホットケーキばかりだったら、どうしよう?」

「僕、ホットケーキ好きだよ。
焦げてなきゃ」

「猫って気楽ね。
今にホットケーキみたいに真ん丸くなっても知らないから」

「魔女の宅急便」について